
先頭の福禄寿車が那古野神社手前の休憩位置に着いたのが13:10、最後尾の神皇車は14:50だった。
その神皇車が停まったのは杉ノ町通を曲がったところだから、福禄寿車との間隔は約350mあるから結構な距離だ。
山車前後は関係者の休憩エリアとして確保してあり、一般車の駐車場出入り口を塞がぬよう停止位置を考慮しているためだ。
ここで若宮曳き出しから途切れず演奏し続けていた囃子が止まった。長丁場で大変だったろうと思う。
ここで17時過ぎまで暫時休憩。
写真は長者町通で休憩に入った9輌。
福禄寿車(H)
唐子車(H)
二福神車(H)
紅葉狩車(H)
神皇車(H)
王羲之車(H)
河水車(H)
鹿子神車(H)
湯取車(H)